ようこそ ゲスト 様

マイホーム探しは何から始める?失敗しない住宅購入の3つの順番

2018年06月22日

 

「そろそろマイホームを持ちたい!」

そう思ったとき、皆さんは何から始めますか?

インターネットで物件を探す。
住宅展示場へ行ってみる。
住みたいエリアの土地を探す。

もちろん、どれも間違いではありません。

でも、不動産売買の仕事を長くしていると、 「気に入った家を見つけてから、お金のことを考える」 という方が意外と多いように感じます。

実は、私はこの順番はあまりおすすめしていません。

マイホームは「買えるかどうか」だけではなく、 購入したあとも無理なく生活していけるかが大切だからです。

私がおすすめするマイホーム購入の順番

私は、マイホーム購入を検討されている方には、次の順番をおすすめしています。

① 資金計画を立てる
② 住宅ローン・金融機関を検討する
③ 土地や住宅を探す

「家を探すのは最後なの?」と思われるかもしれません。

でも、この順番には理由があります。

① まずは資金計画を立てる

マイホームは、人生の中でも非常に大きな買い物です。

住宅ローンを利用すれば、20年、30年、35年など長期間にわたって返済していくことになります。

そこで最初に考えていただきたいのが、 「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら無理なく返していけるか」です。

現在の収入だけでなく、

  • 毎月の生活費
  • お子様の教育費
  • 車の購入・買い替え
  • 将来の修繕費
  • 老後の生活

なども考えながら、マイホームに使える予算を決めていきます。

気に入った住宅を先に見つけてしまうと、 「せっかく見つけたから」と、少し無理をしてでも購入したくなってしまうことがあります。

だからこそ、先に予算を決めておくことが大切です。

② 次に住宅ローン・金融機関を検討する

資金計画ができたら、次は住宅ローンです。

住宅ローンは、どこの金融機関で借りても同じではありません。

金利だけでなく、借入期間、融資条件、手数料、団体信用生命保険など、商品によって内容が異なります。

また、住宅ローンには変動金利型、固定金利期間選択型、全期間固定金利型などがあります。

単純に「今、一番金利が低い住宅ローン」を選べばよいとも限りません。

変動金利には将来金利が上昇するリスクがありますし、全期間固定金利には返済額を確定できる安心感があります。

大切なのは、ご自身の収入や家族構成、将来の支出などを考えて、 自分たちに合った住宅ローンを選ぶことです。

③ ここでようやくマイホーム探しです

資金計画と住宅ローンの方向性が決まったら、いよいよ土地や中古住宅、新築住宅を探します。

ここまで準備ができていれば、

  • どのくらいの価格まで検討できるのか
  • 毎月の住宅ローン返済はいくら程度になるのか
  • 土地と建物にそれぞれいくら使えるのか

といったことが分かった状態で物件を探せます。

不動産会社にも予算や希望条件を具体的に伝えられるため、物件探しもしやすくなります。

せっかく気に入った物件を見つけたのに、 「住宅ローンを調べたら予算オーバーだった……」 ということも避けやすくなります。

「借りられる金額」と「返せる金額」は違います

マイホーム購入で、私が特に大切だと思っていることです。

金融機関から借りられる金額いっぱいまで借りることが、必ずしも正解ではありません。

マイホームを購入したあとも、家族旅行をしたり、車を買い替えたり、お子様の教育費が必要になったりと、生活は続いていきます。

住宅ローンのために、毎日の生活が苦しくなってしまっては本末転倒です。

「いくらの家を買えるか」ではなく、「購入したあとも安心して暮らせるか」。

私は、この考え方を大切にしています。

都城市・三股町でマイホーム購入をお考えの方へ

拓新リアルティ不動産では、土地や中古住宅をご紹介するだけではなく、マイホーム購入前の資金計画や住宅ローンについてもご相談を承っています。

「まだ物件を決めていないけれど相談していいですか?」

もちろん大丈夫です。

むしろ、物件を決める前だからこそ、一緒に考えられることがあります。

まず予算を整理して、住宅ローンを考えて、そのうえで自分たちに合ったマイホームを探す。

これからマイホーム購入を考えている方は、ぜひこの順番も参考にしてみてください。

都城市・三股町で土地や中古住宅、マイホーム購入についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

マイホーム購入について相談する


拓新リアルティ不動産
宮崎県都城市前田町7街区22号 拓新ビル2階
0986-36-6066 / 0986-36-6882
営業時間:9:00~17:30
定休日: 毎週水曜日・年末年始