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自宅を売却してもそのまま住める 拓新不動産のリースバック

リースバックとはお客様の所有する不動産を売却後、売却後の所有主と賃貸借契約を結ぶことで、引き続きその不動産をご利用いただける仕組みです。
現在お住まいの住宅も、リースバックを活用することで住宅売却後もそのままお住みいただくことが可能です。

拓新不動産のリースバック 4つのメリット

リースバックとは、お客様が所有する不動産を売却後の所有主と賃貸契約を結ぶことで、引き続きその不動産をご利用いただける仕組みです。現在お住まいの住宅も、リースバックを活用することで住宅売却後もそのままお住みいただくことが出来ます。

  • 1

    売却後も住み続けられます!

    不動産売買契約と同時に定期建物賃貸借契約を締結し、所有者から借主になることで住み続けていただけます。

  • 2

    売却代金を必要資金に!

    代金の使用用途に指定はございません。老後資金や事業資金などご自由にご使用いただけます。

  • 3

    どんな不動産でも対象です!

    マンション、戸建、土地、一棟ビル…収益不動産や住居兼事務所(店舗)など、形態や用途、築年数に拘らず取扱いたします。

  • 4

    固定資産税がかかりません!

    売却後は借主になるため、固定資産税の支払がなくなります。より支出を抑えることが可能です。

家を売っても住み続けられる リースバックの仕組み

相続対策や老後の資金、事業資金など手元に必要となった資金を短期間で調達可能なサービスがリースバック「売ってもそのまま住める!」。
拓新不動産がご所有の不動産の買取り業務を行わせていただき、お客様は所有者から借主になるだけでそのまま住み続けることが可能です。
定期建物賃貸借契約終了後は、「期間満了による退出」、もしくは「再契約による居住延長」の2つの選択肢からお客様のご都合に合わせ自由にお選びいただけます。

 

売ってもそのまま住める! ご利用の流れ

お問い合わせはこちらまずはお問い合わせください。
お電話、またはメールでお気軽にお問い合わせください。担当者が応対させていただきます。
お客様のご希望などをお伺いします。
次に、お電話にてお客様のご要望や、ご自宅等の状況をお伺いします。
机上査定を行います。
頂きました情報をもとに机上査定を行い、お客様のご希望との目線合わせをさせて頂きます。
現地査定・金額のご提案。
お客様のもとにご訪問し、物件の詳細を拝見させて頂きます。後日、買取価格と賃借料(月々のお家賃)をご提案いたします。
ご契約の流れとなります。

条件に整いましたら、契約及び決済のお手続きをいたします。初回お申込からご契約まで、半月~1ヶ月前後のお日にちを頂いております。

売却金の使途に制限はない為、介護費用や事業資金の調達等様々なシーンでお役に立ちます。

 

予期しない医療費の捻出も、住み慣れた我が家で暮らし続ける為に。

兄弟は全て独立し、50代の父と母が二人暮らしをしています。ある日父親に長期の入院が必要な病気が発覚しました。父親が勤めていた会社は休職扱いとしてもらい、しばらくは手当が支給されることになりました。しかし、母親は父親の看病の為、勤めていた会社を退職することとなり、大きく収入の計画が崩れたことから、当面の医療費と今後の生活資金に大きく不安を抱えることとなりました。

ふたりともまだ若く、現金化できる資産として愛着のある自宅を売却するのは抵抗があると相談を受けていたところに、「リースバック」のサービスを知り、査定を申し込んでみたところ、思っていたより高い評価をもらえました。「リースバック」なら自宅の所有権は移るものの賃料を毎月きちんと支払えば、これまでと変わらず暮らしを続けていくことができるという点が決め手となり、契約を行いました。

今は父も無事退院し、娘を連れて行くと今までと変わらない我が家で迎えてくれます。

 

計画的な老後資金の確保に。リバースモーゲージより高額な査定に驚き。

長く自営業を続けていますが、この歳になりそろそろ真剣に事業を畳んだ後の生活のことを考えるようになりました。昔交通事故による入院経験で苦労したこともあり、万一のけがや病気のときも慌てずこれまで通りの暮らしを営んでいけるよう、まとまった生活資金の確保も必要です。

自宅マンションを担保にできる資金化を調べましたが、「リバースモーゲージ」はそもそもマンションを取り扱わない事が多く、取り扱っていても査定額は満足のいくものではなく落胆していたところ、「リースバック」という商品を紹介してもらいました。すると、「リバースモーゲージ」とは大きく違う査定額に驚きました。

「リバースモゲージ」は将来売却するときの為、不動産担保価値を重視し査定が保守的になりがちですが、「リースバック」では金融機関では評価が難しい、「実際の不動産取引の相場」を基準に査定ができるので、条件次第でしっかりとした価格が出せるとのこと。年齢制限がなく保証人不要で利用できるという条件も私にとってはありがたく、スムーズに契約に至りました。

家を売っても住み続けられる リースバック活用事例  

事務所の所有から賃貸へ。資金を確保しながら、事業の拡大に柔軟に対応。

事業を始め軌道に乗り始めた頃、住居兼事務所としてマンションの一室を購入しました。購入資金を抑える為築年数の古いマンションを選んだのですが、思いのほか社員も増えたことで、老朽化による間取りや設備に不便を覚えるようになりました。顧客は今の事務所の近辺が多いため、近隣で移転先の物件を探してみたのですが希望にあう物件が見つからず、またなにより現在の事務所の売却もすぐには希望どおりにいかなさそうでした。頭を悩ませつつ不動産会社へ相談に訪れたときに「リースバックという方法もありますよ」と聞き、大いに興味を持った次第です。

今後の社員数の増加も考えると、次の移転先は購入ではなく移動しやすい賃貸も視野に入れていたところです。「リースバック」を上手に活用すれば、その資金でまず現在の事務所を快適に改装し、所有から賃貸に切り替えることで固定資産税の支払いも楽になります。将来的な増員での移転も計画的に行いやすくなります。

「リースバック」により改装した事務所で快適に仕事をしながら、じっくりと今後の事業計画を考えています。

査定を依頼すると料金がかかりますか?
無料です。お気軽にご相談ください。
売買金額はどのように決まりますか?
近隣の売買事例等を参考にしてご提案させていただいております。
家賃はどのように決まりますか?
お客様がお支払できる金額、近隣の家賃相場を参考にして、ご提案しております。
売買代金の使途に制限はありますか?
一切制限はありません。
取扱いエリア・不動産の種類等の制限はありますか?
一切制限はございません。
  • 旧耐震基準の分譲マンションの取り扱いなども可能です。
  • 評価額の高低に関係なく取り組みが可能です。
  • 全国の対応が可能です(店舗が近隣に無いなどで取扱いが出来ないエリアも一部あります)
  • 事業用物件も取扱い可能です。
  • 所有者が複数いらっしゃる場合も、全員の同意があれば取扱い可能です。
  • 所有者が、成人されている意思能力のある方であれば取扱い可能です。
  • 抵当権がついていても可能です(ローンの残債や物件評価額などによっては取り扱えない場合もございます)。
  • 登記上の相続手続きをしていない場合でも、相続登記をしていただければ取扱い可能です。
ご近所に売却したことが知られてしまいますか?
ご契約に際し、近隣の方との接触は一切いたしません。ただし、法務局で登記簿謄本を取得すると所有権が変更したことが分かってしまう可能性があります。
住める期間はどのように決まるのですか?何か条件があるのですか?
原則定期借家契約2 年で締結させていただいております。2 年を超えて居住したい方は事前に定期借家契約の覚書を事前に締結して満了後も再契約できます。(再契約には家賃の不払いが無いこと等の一定の条件があります)
賃貸として住み続けるにわたり、保証人は必要ですか?
保証人は必要ありません。買主が指定する保証会社とご契約いただきます。
途中で家賃が上がりますか?
大きな経済状況の変化があった場合、再契約の際にお家賃の見直しをする場合があります。仮に、そのような経済状況になった場合、お客様と真摯にお話しさせていただきお客様の経済状況にあわせご対応させていただきます。
リースバック期間中の費用はどれくらいかかりますか?
基本的に月々の家賃負担のみです。賃貸再契約時に再契約手数料として家賃1 ヵ月分、契約後1 年ごとに保証会社宛の保証料をご負担していただきます。固定資産税・都市計画税等の税金、その他修繕積立金等は買主が負担いたします。
賃貸契約中に退出する事は出来ますか?
退出される3 ヶ月前までにご連絡いただければ可能です。中途解約・違約金等は一切かかりません。
賃貸中の改修・修繕が必要な際はどのようにしたら良いですか?
増築・家屋の一部取り壊し等の大きな改修については買主にご連絡ください。その他の軽微な修繕についてはお客様のご都合で実施ください。どちらもお客様の費用負担となります。
物件を第三者に転売されてしまいますか?
基本的に第三者に転売はされません。万が一転売したとしても賃貸条件は必ず承継されます。
休職中、就職活動中でも利用可能ですか?
利用可能です。収入面、家族構成等の制約は一切ありません。
過去に住宅ローンの支払いやカードの支払いが遅延したことがありますが、利用可能ですか?
利用可能です。
リースバック利用の前提として建物診断・リフォームなどは求められますか?
受入前提として、建物診断・リフォームなどは必要ありません。
退去時は現況で出て大丈夫ですか?
荷物を撤去していただければ、現況で大丈夫です。
借主が亡くなった場合、親族は退去する必要はありますか?
個別の相談となりますが、ご主人が亡くなられ、奥様が転貸を受けていると判断しお住まい続けられた事例はあります。

 

 
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